甘口のコク深い味噌で賞味する、ぷっくりした牡蠣の美味。広島から生まれた、日本でも代表的な鍋の素です。 牡蠣の土手鍋とは牡蠣と豆腐や野菜を味噌で煮ながら食べる広島県の郷土料理。西の三大鍋とも言われており、広島県では昔からなじみのある人気の鍋料理です。 愛され続けて40年!「かきの土手鍋の素」は、“お客様にとってあったらいいもの”を作りたいという想いから生まれた商品で、広島の老舗牡蠣料理屋と協力して研究を重ね、昭和58年に家庭用調理鍋の素として日本で初めての発売を開始いたしました。
以来、日本中の皆様からご愛顧いただいており、広島の家庭では大多数の方が牡蠣の土手鍋を作る際には、この商品をご使用いただいております。(※1) こだわりの味噌ますきちの牡蠣の土手鍋の素は、赤味噌、白味噌、豆味噌の3種類をブレンドしたこだわりの味噌です。 赤味噌ますきちの赤味噌は、麦麹の麦みそと米麹の米みそをブレンドした合わせ味噌です。じっくりと熟成させた麦みそと、米みそを合わせた特有の香り、濃厚な旨みが特徴です。白味噌ますきちの白みそは、農薬を使用していない白目大豆と国産米を使用したまろやかな甘みが特徴です。入念に仕込んだ白みそは、牡蠣との相性抜群です。豆味噌ますきちの豆みそは、国産大豆を使用してじっくり熟成させて作られています。豆みそは煮込めば煮込むほど味に深みが出るため、牡蠣の土手鍋に最適です。牡蠣の土手鍋の素を使用したアレンジレシピ![]() 味噌煮込みうどん材料(1人前)牡蠣の土手鍋の素 ¹/₂袋(110g)/鶏むね肉 1枚/水 250ml/うどん(袋タイプ) 1袋/白ネギ ¹/₄本/かまぼこ 2枚/卵 1個/青ネギ 適量 作り方@白ネギは斜め切り、鶏むね肉はそぎ切りにします。A鍋に水と牡蠣の土手鍋の素と鶏肉を入れ、混ぜながら弱火で煮立たせます。 Bうどん、白ネギを入れ、卵を割り入れて蓋をして煮込みます。(約3分間) C火を止めて1分間蒸らし、かまぼこを飾り、ねぎを散らしたら出来上がりです。 ※味が濃い場合はお好みで水を足してください。 【特典】保存用クリッププレゼント!![]() かきの土手鍋の素は、かきの土手鍋以外にも、さまざまな料理の調味料としてご利用いただけます。
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牡蠣の土手鍋の素220g(4人前)と牡蠣500g(冷凍)セット3,000円(税込) |
牡蠣の土手鍋の素220g(4人前)と牡蠣500g(冷凍)セット 2セット5,000円(税込) |
牡蠣の土手鍋の素220g(4人前)と牡蠣500g(冷凍)セット 3セット7,000円(税込) |
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